思いつきルーズなぶる

思いついたこと、日常生活のことなどを
ブログに書き記していきます。
毎日朝6時に更新いたしますので
お暇な方はごゆっくりと閲覧ください

お知らせ

皆さんこんにちは、loose-maximです。
昨日は、ブログの更新がなくすみませんでした。
多忙で、ブログ休載ですという報告も書けませんでした。
誠に申し訳ありませんでした。


そして、お知らせがあります。
祖母と旅行に行くため、
4月1日~4月3日まで、少し休載させていただきます。
申し訳ありません。


4月4日からは、平常通り書いていこうと思います。
よろしくお願いします。


今回はこれだけの内容になってしまい申し訳ありません。
ではまた明日、お会いしましょう



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塵も積もれば山となる

こんにちは、loose-maximです。
いつもこのブログの閲覧、誠にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。


さて、5ヶ月ほど前からお釣りで出た1円玉を集めておりましたら
現在137円になりました。
日本のことわざで、「塵も積もれば山となる」とありますが
まさにこのことなのでしょうね。


このことわざには良い意味でも悪い意味でもあてはまります。
良い意味というのは、
「買い物したあとにお釣りを募金していたら10万円集まっていた」
「1円玉を集め続けたら500円になった」などです。
要するに、自分が得すること、相手やほかの人が喜ぶようなことです。
悪い意味というのは、
「部屋を片付けないでいたら気がついたらゴミで溢れていた」
「小さな犯罪を犯していたら気がついたら大きな罪を犯していた」などです。
要するに、無意識のうちに増えてゆくものの例えとしても有効です。


この世の中は、「塵も積もれば山となる」で溢れています。
それを良い意味で使うか、悪い意味で使うかはあなた次第。



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音楽とは

こんにちは。loose-maximです。
近頃映画をよく見ますが、
良い映画の決め手の一つに「音楽」がありますよね。
では今回はその「音楽」というものについて
私の考えをお話していきます。


・音楽とは
例えば、ごはんを食べている最中に
コップとお茶碗があたり
チンとなるのは、音楽とは思いません。
お皿が割れる音も、車が道路を走る音も、
音楽だとは考えられません。
では音楽とはなにか?
音楽とは、そのコップとお茶碗があたり
チンとなる音から、
このコップの音はラ♭だ、と気づき
それを素に曲を作り、誰かに演奏してもらい、
聴いてもらい、「いい曲だ」「良くなかった」と
感想を言ってもらい…と
人と人とがつながりあうところまで行って
初めて「音楽」だと思います。
あくまでも私の考えであるわけですが。


ちなみに、私の好きな作曲家は
☆クロード・ドビュッシー
 好きな曲:月の光 夢想(夢) 牧神の午後への前奏曲
☆エリック・サティ
 好きな曲:干からびた胎児 本日休演
☆ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
 好きな曲:悲愴ソナタ 月光ソナタ


今の世の中にはたくさんの曲が存在します。
先ほど書いた「音楽とは」は私の考えですので
これが正しいとは決まっていませんが、
結局はそういうものだと考えています。



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シン・ゴジラ 現実 対 虚構

皆さんこんにちは、loose-maximです。
またまたアマゾンプライムにて映画を見ました。


※ネタバレを多く含む場合があります。
ご了承ください。


☆シン・ゴジラ
総監督・脚本:庵野秀明
監督・特技監督:樋口真嗣
出演:長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ など


実は私は大のゴジラ好きでして、
シン・ゴジラは映画館で見ようと思っていたのですが
上映期間をすぎてしまい…
そして3/23日、ついにアマゾンプライムにて見ることができました。
他の方の評価や感想はさておき、私の感想を述べさせていただきます。
簡潔に言うと、とても良かったです!!
いやー第四形態とてつもなくかっこよかったですね。
僕が個人的にかっこいいと思うゴジラは
VSシリーズのゴジラはかなりいいと思いました。
バーニングゴジラもとてもかっこいいと思います。
今回のシン・ゴジラは紫色が多くあったりして
これまでとはかなり違った姿のゴジラでした。
怖さ、緊張感、まさにゴジラでしたね。
伊福部昭さんの音楽やはり最高ですね。
ゴジラを物語る音楽、というか
ゴジラ=伊福部昭みたいなところありますね。
映画の最重要の決め手は
音楽・映像・物語 と考えていますが
今回のシン・ゴジラ、文句なしです。
本当に良かったです。ありがとうござます。


さて、長々と感想を言わせていただきましたが
本当にゴジラが大好きなんです。
ゴジラ好きな方、もしくはシン・ゴジラを見た方
いろいろお聞かせください。
ということで本日は以上です。
お疲れ様でした。



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